章・節口語訳電網聖書大正改訳WEB
18:10

  
「ふたりの人が祈るために宮に上った。そのひとりはパリサイ人であり、もうひとりは取税人であった。 「二人の人が祈るために神殿に上って行った。一人はファリサイ人で,もう一人は徴税人だった。 『二人のもの祈らんとて宮にのぼる、一人はパリサイ人、一人は取税人なり。 "Two men went up into the temple to pray; one was a Pharisee, and the other was a tax collector.
18:11

 
パリサイ人は立って、ひとりでこう祈った、『神よ、わたしはほかの人たちのような貪欲な者、不正な者、姦淫をする者ではなく、また、この取税人のような人間でもないことを感謝します。 ファリサイ人は立って,自分の中でこのように祈った。『神よ,わたしがほかの者たち,すなわち,奪い取る者たち,不義の者たち,姦淫かんいんを犯す者たちのようでなく,さらにはこの徴税人のようでさえないことに感謝します。 パリサイ人たちて心の中に斯く祈る「神よ、我はほかの人の、強奪・不義・姦淫するが如き者ならず、又この取税人の如くならぬを感謝す。 The Pharisee stood and prayed to himself like this: 'God, I thank you, that I am not like the rest of men, extortioners, unrighteous, adulterers, or even like this tax collector.
18:12

 
わたしは一週に二度断食しており、全収入の十分の一をささげています』。 わたしは週に二度断食しています。自分の得るすべてのものの十分の一税をささげています』。 我は一週のうちに二度斷食し、凡て得るものの十分の一を献ぐ」 I fast twice a week. I give tithes of all that I get.'
18:13

 
ところが、取税人は遠く離れて立ち、目を天にむけようともしないで、胸を打ちながら言った、『神様、罪人のわたしをおゆるしください』と。 だが,徴税人は,遠くに立ち,目を天に上げようともせず,胸を打ちながら言った,『神よ,罪人のわたしをあわれんでください!』  然るに取税人は遙に立ちて、目を天に向くる事だにせず、胸を打ちて言ふ「神よ、罪人なる我を憫みたまへ」 But the tax collector, standing far away, wouldn't even lift up his eyes to heaven, but beat his breast, saying, 'God, be merciful to me, a sinner!'
18:14

  
あなたがたに言っておく。神に義とされて自分の家に帰ったのは、この取税人であって、あのパリサイ人ではなかった。おおよそ、自分を高くする者は低くされ、自分を低くする者は高くされるであろう」。 あなた方に告げるが,この人は,最初の人よりも義とされて自分の家に下って行った。だれでも自分を高くする者は低くされ,自分を低くする者は高くされるのだ」。 われ汝らに告ぐ、この人は、かの人よりも義とせられて、己が家に下り往けり。おほよそ己を高うする者は卑うせられ、己を卑うする者は高うせらるるなり』 I tell you, this man went down to his house justified rather than the other; for everyone who exalts himself will be humbled, but he who humbles himself will be exalted."
 


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